鼻腔のCT検査

　講師：石川 雄大

　　　　Vet Imaging Support 代表

　　　　埼玉動物医療センター 画像診断科

鼻腔疾患に対してCT検査を実施される機会は多いと思います。

疾患によって生検、培養、内視鏡検査など次なるステップは異なるため、撮影時にベットサイドである程度診断しなければいけません。

今回は様々な鼻腔疾患とその画像特徴を紹介させていただきます。本講演が明日から少しでも自信を持って次なるステップを指し示せる一助になれば幸いです。

参加登録後、自動返信にてZoomリンクをお送りしていますが、迷惑メールに配属される問題が稀にございます。お手数ですが、1日経ってもメールが届かない場合には事務局 ( smallanimalctconference@gmail.com )までご連絡ください。